鉾田市まちづくり推進会議

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自然観察会 ~鹿島神宮&大野潮騒はまなす公園~ を実施しました(2021年7月25日)

自然、歴史、新たな発見を求めて鹿島方面へ。
参加者12名でした。
【鹿島神宮】
まずは、鹿島神宮。神域の森を歩いて行きます。
杉の大木の途中から別の種類の木が生え繁っています。
長い歳月と神秘的なパワーを感じます。
出会った生き物たち
ヒガシニホントカゲ
ススケヤマドリタケ(食)
ザトウムシのなかま ・・・ 何匹もいました。
キクバナイグチ(食)
アリドオシの実(別名:一両)
奥宮の近くに松尾芭蕉の句碑がありました。
   「此松の実生せし代や神の秋」
鹿島の森の荘厳さと歴史が伝わる句ですね。
【根本寺】
昼食後、鹿島神宮近くの根本寺(こんぽんじ)へ
ここは1687年に鹿島に月見に訪れた松尾芭蕉一行が泊まった場所です。根本寺の仏頂和尚は、芭蕉の禅の先生でした。
月見を楽しみにしていたのですが、あいにくの雨。
あきらめお寺で寝ていたところ、暁の刻に和尚さんにたたき(?)起こされます。雨は完全には上がっていませんが、雲間から月が見えてきたのです。
 「月はやし梢は雨を持ながら」
 「寺に寝てまこと顔なる月見哉」
これらがその時芭蕉の詠んだ句で、句碑が建てられています。
ちぎれ雲が流れていく中、月が速く移動しているように見え、寺の後ろでは鹿島の山の木々の梢が雨に濡れている…。印象的ではありませんか。
二つ目の句も面白い。一杯やりながらの楽しい月見ではなく、禅寺で厳しい和尚さんと真剣な顔で月見をしている。しかも寝てた所を起こされて…。
(※筆者の個人的解釈です。)
 
【鎌足神社】
根本寺のすぐ近くに「鎌足神社」があります。
中臣(藤原)鎌足の生まれた場所と言われています。
境内には海沿いの温暖な地域の常緑樹があり、何だか懐かしい感じがしました。
タブノキ

シイ

【大野潮騒はなます公園】
塚原卜伝のお墓参りの後、最後の目的地、大野潮騒はまなす公園に行きました。そこで見たものは…
・園内の池に繁茂する特定外来生物「オオフサモ
クロカナブン ・・・ 交尾中でした。
クサギの花 ・・・ 可憐な花から漂うほのかなユリのような香りにうっとり。葉っぱは臭いそうです。
ナガゴマフカミキリ
今日はここまで。また自然観察に行きましょう。

自然観察会 ~里山 de トレジャーハンティング~ を実施しました(2021年7月11日)

行方市内等の里山にて自然観察を行いました。参加者8名でした。そこはキノコの王国。タマゴタケ(食べられる)が何本も生えていました。

 

アイタケ(食べられる)もありましたよ。

 
ヤマユリ 咲き始めです。
 
森の王者 カブトムシ ♂♀ です。
国蝶 オオムラサキ ♂(準絶滅危惧)がいました。生まれて初めて見ました。

 

原っぱに生える乾麺のようなキノコ?

 
宝物がいっぱいでした。今日はここまで。
 
次回は、7月25日(日)はまなす公園&鹿島神宮 de 自然観察します。