鉾田市まちづくり推進会議

市民でまちをデザインする団体です。

ブログ
サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

特定外来生物駆除 II ~オオキンケイギク(残党狩り)~ (2024年5月26日)

特定外来生物駆除 II ~オオキンケイギク(残党狩り)~ を実施しました。(2024年5月26日(日)9:00~12:00)
=========================================
茨城県生物多様性センター清水様のご指導のもと、先週に引き続き鉾田市内のオオキンケイギクの駆除を実施しました。参加者8名でした。
<本日駆除した主な場所>
①鉾田市役所周辺
②国道51号線 さんて旬菜館の南側
③旧串挽小学校の法面付近
④半原地内 白帆カントリークラブの北方面
先週と今週合わせて、ボランティア用ゴミ袋約150袋分の駆除ができました。後2週間ほど乾燥させてから、クリーンセンターに運ぶ予定です。

特定外来生物駆除 I ~オオキンケイギク~ (2024年5月19日)

特定外来生物駆除 I ~オオキンケイギク~ を実施しました。
(2024年5月19日(日)9:00~16:00)
=========================================
鉾田市内のオオキンケイギクの駆除を実施しました。参加者12名でした。昨年に引き続き、茨城県生物多様性センター高橋様にご指導いただきました。また、マイタウン21の取材もありました。
<本日駆除した主な場所>
①鉾田南小学校北東側交差点周辺
②新鉾田~宮下交差点周辺
③鳥栖メロンロード沿い
④旭公民館周辺
⑤国道51号線 柏熊火の見付近
⑥国道51号線 大竹交差点付近
昨年駆除を行った①、②、④、⑥については、明らかな繁殖抑制効果を確認できました。昨年駆除できなかった⑤では道路沿いに多量の繁茂が見られたため、一生懸命抜取りを行い、見違えるようにきれいにすることができました。
今年も敷地内で栽培しているように見えるお宅や事業所に声かけ&チラシ配布を行いました。今回気づかされたのは、オオキンケイギクによく似た園芸種として八重咲きの「キンケイソウ」があるということです。近くでよく見ないと識別が難しいです。
『販売・頒布目的の栽培であれば、個人には3年以下の懲役や300万円以下の罰金、法人には1億円以下の罰金が科されます。販売・頒布以外の目的での栽培の場合、個人には1年以下の懲役や100万円以下の罰金、法人には5,000万円以下の罰金が科されます。』

第3回自然観察会(2024年5月5日)

 良い天気です。北浦湖岸にはノイバラが咲き、芳香が漂っています。幸せな気分になります。
 写真には撮れませんでしたが、観察会前に安塚公園でヒクイナ【準絶滅危惧】2羽を目撃しました。
 今日も何か特別なものが見られそうです。参加者10名で近隣の自然観察に出発です。

北浦北部のノイバラ

北浦北部のノイバラ(拡大)

*
*
近隣の自然公園
 近隣の自然公園で野草の観察です。
キンラン【絶滅危惧II類】
ササバギンラン
ヤマツツジ
ムラサキサギゴケ
ツクバネウツギ
フタリシズカ
他にも色々な野草が見られました。
 今年は(今のところ)キンランの盗み取りは無いようですが、昨年荒らされたキンラン群生地は再生しておらず、はっきりとその爪跡が確認できました。キンランは樹木と地中の外菌根菌(キノコ)との共生系に入り込んで、そこに栄養分を依存して生きています。キンランを抜いて持って帰っても、長く生かすことはできません。結局は枯らすだけです。樹木やキノコを含め、貴重な森林の生態系を大切に守っていきたいものです。

キンラン(絶滅危惧II類)です。

ササバギンランとキンランです。

ヤマツツジです。

ムラサキサギゴケの群生です。

ムラサキサギゴケ(拡大)

ツクバネウツギです。

フタリシズカです。

県立水郷県民の森
 午後からは、県立水郷県民の森に行きました。
コニワハンミョウの出迎えを受けました。すばしっこく飛び回る体長10~13 mmの小さな虫です。

コニワハンミョウです。

・係の人に教えてもらい、ヒナギキョウが群生する原っぱに行きました。5つに分かれた青紫色の花弁は長さ5~6 mmと、小さく可憐な花でした。

ヒナギキョウです。

・本日の観察会を締めくくるハイライトとして、フクロウの雛を探しに行きました。水郷県民の森の端から端まで歩いたのですが、残念ながら見ることはできませんでした。
 本日の観察会はここまでです。また次回にお会いしましょう。

第2回自然観察会 ~利根川河川敷 絶滅危惧種の最後の楽園~ (2024年4月28日)

第2回自然観察会 ~利根川河川敷 絶滅危惧種の最後の楽園~ を実施しました。(2024年4月28日)
*
利根川河川敷まで遠征して、チュウヒ【絶滅危惧IB類】、オオセッカ【絶滅危惧IB類】、コジュリン【絶滅危惧II類】を見てきました。参加者14名でした。
*
*
チュウヒは1羽だけ出現。トビやノスリには無いカッコよさを堪能しました。オオセッカは広大な芦原で囀りの大合唱。「こんなにいていいのか」というくらいなのですが、芦原深くにいるので姿を見ることができません。時おり飛び上がって囀り飛翔するのですが、すぐに隠れてしまいます。
コジュリンはずいぶんと減りました。それでも数羽の♂と1羽の♀を観察することができ、♂の鈴を鳴らすような可憐な囀りと頭に鍋をかぶったような姿が印象的でした。
*

利根川河川敷はチュウヒの貴重な繁殖地です。日本野鳥の会のHPによると、2020年時点での国内の推定繁殖つがい数はわずか135。そのほとんどが北海道で本州では19まで減少したそうです。

*

オオセッカ ・・・ ピントが合いませんでしたが、なんとかその姿をとらえることができました。

*
次に波崎港を訪れ、開発により昨年コロニーが消失したコアジサシ【絶滅危惧II類】を探しました。残念ながら、遠くから1羽の声が聞こえただけで、その姿を確認することはできませんでした。
*
<鳥合わせ>
1.カルガモ
2.コガモ
3.スズガモ ♂1
4.アカエリカイツブリ(?) ♂1
5.カンムリカイツブリ
6.キジバト
7.カワウ
8.アオサギ
9.ダイサギ
10.コサギ
11.オオバン
12.コチドリ(声)
13.シギ不明種
14.カモメ類 多数
15.コアジサシ (声1)【絶滅危惧II類】
16.トビ
17.チュウヒ 1 【絶滅危惧IB類】
18.ハシブトガラス
19.ヒバリ ・・・ 囀り
20.ツバメ
21.ウグイス(声) ・・・ 囀り
22.オオセッカ 【絶滅危惧IB類】 ・・・ 囀り、多数
23.オオヨシキリ(声) ・・・ 囀り
24.セッカ ・・・ 囀り
25.スズメ
26.ハクセキレイ
27.ホオジロ(声)・・・ 囀り
28.コジュリン ♂ 囀り +♀1 【絶滅危惧II類】
29.コジュケイ(声)

令和6年度 第1回自然観察会 & 自然環境部会総会(2024年4月14日)

【令和6年度 第1回自然観察会 & 自然環境部会総会(2024年4月14日)】*
*
9:00~11:00 自然観察会(北浦北部) ・・・ 参加者15名でした。安塚公園の桜と菜の花がまだ見頃の春爛漫の陽気の中、北浦北部をぶらりと歩きました。もわんとした菜の花の香りにモンシロチョウが何百頭も群がっていました。野鳥はお馴染みのカンムリカイツブリミサゴノスリなど。冬鳥はツグミがまだ残っていました。一方、夏鳥のコチドリセッカ(声)を確認できました。
オオイヌノフグリの名前の由来について話題となり、種子が犬のふぐりに似ているのは日本のイヌノフグリだそうです。外国と日本でフグリの形が異なるなんて面白いですね。
*
11:00~12:00 自然環境部会総会 ・・・ 鉾田市環境学習施設エコ・ハウスにて19名の部会員の出席のもと、令和5年度の事業・会計報告を行うとともに、令和6年度の事業計画と会計予算案を審議・承認いただきました。
*